東京・横浜・首都圏などの「ニットカフェ(編み物カフェ)」をエリア別に紹介[東京ニットカフェ案内]
はじめてニットカフェに行く前に!
- Q.持ち物、道具は必要?
- A.お店によって、まちまちです。道具貸し出しを行うお店もありますし、道具は持参することを前提とするところもあります。また、お店の営業日時や開催するイベント内容によって変わる場合もあります。あらかじめ、お店に電話して確認するのが良いでしょう。
- Q.どんな人が来ているの?
- A.編み棒を持ったことがないという人から手編み熟練者まで、多くの人が来ています。 全くの初心者ということであれば、初級のワークショップ、初心者向けのクラスを習うことをオススメします。
- Q.どんな物を作るの?
- A.カフェのワークショップ内容によって、さまざまです。
シュシュやコサージュ、かごやバッグにマフラーと季節やリクエストに応じていろいろな物を作っています。ニットだけでなく刺繍なども行っているカフェもあるので、まずはお店に確認してみましょう。
- Q.どんな先生が教えてくれるの?
- A.ワークショップ、イベント内容、またお店によってさまざまです。
手芸に詳しいスタッフがいるのが基本ですが、手芸教室の講師やクリエイターの指導をあおぐこともあります。その場に居合わせた人同士で教えあったりできるというのが、ニットカフェならではの特徴です。
- Q.お店に展示してもらえるの?
- A.ニットカフェで作った作品は、持ち帰ることが出来ます。基本的に、レッスンやワークショップの参加費の中に、材料費が含まれています。
イベント内容などにもよりますが、お店によっては展示・販売できる場所もあります。 お店に確認してみましょう。
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